<起業研修・人材教育のご案内>
企業の業績を決めるのは、商品や技術、サービスもありますが、やはり人ではないでしょうか。
従業員やスタッフが力を出してこそ、業績は上がるものと考えられます。
それぞれが自分の強みを以て業務に当たれば、業績もモティベーションも上がります。
しかしながら、強みを知り活かしている人は少ないのが現状ではないでしょうか。
理想的には、
◇一人ひとりが強みを活かした業務の遂行
◇強みに応じ適材適所
が出来れば良いのですが、やらせてみて使ってみて判断する、事が多いと思われます。
人事という視点でみれば、一番難しいのがこの2つなのです。
これらを発掘し業務に活かし、社員のモティベーションアップを図る指導や研修はなかなかありません。
正確に強みやモティベーションを図るツール等がなかったからです。
平成26年度企業において、うつ病等で自殺し労災認定された方が過去最高になりました。
業務内容と自身の個性とのミスマッチが起こっていたり、上司や部下、お客さんといった人間関係で悩んでいたりと、様々なストレスが掛っていた結果だと思われます。
これは、自分の個性(特性や性格)を知らない為に起こるものです。
そう言う意味では、まず「自分を知る」事が一番大切であり、自分を知る事で強みを使った業務の遂行や自分に合ったコミュニケーション方法、モティベーションアップ方法が解ります。
「声紋分析(VPA)」を使う事で、それらが出来るのです。
強みや弱み、傾向や適性も解ります。
この声紋分析を使った企業研修や人材教育を行っています。
1.自分の個性を知り使う事で業績を上げる
個性、特に強みやモティベーションアップ方法を知って仕事や業務に活かして行く。
自分の強みを活かして仕事をする事で、業務の対応力や効率アップが図れます。
自分に合ったモティベーションアップ方法を知る事で仕事に対するやる気が出て来ます。
自分を知る事で仕事や人間関係良くして行く研修です。
(1)自分の強みや弱み、モティベーションアップ方法を知る。
(2)自分の強みを使った対応力アップや業務効率アップを身に付ける。
(3)お客さまや同僚、上司とのコミュニケーションアップ方法を身に付ける。
(4)人間関係アップを図る。
入社員研修から幹部研修、数名から数十人まで対応出来ます。
時間的には、2時間から一日研修まで内容に応じて作り込む事が可能です。
費用や内容等は、「お問合わせ」からご相談下さい。
<研修例>
市の男女参画事業、緊急総合病院、某医学会、コンサルティング会社、小売・サービス業
大手通信会社、大手レンタル会社 大阪某大学等々多数